順天堂大学医学部附属病院 浦安病院
千葉県浦安市富岡2丁目1番1号

10件の専門研修プログラムが登録されています
皮膚科専門研修プログラム
定員
4名
専攻医数
77名
指導医数
94名
当直回数
平均--回/月
モデル月収(卒後3年次)
約--円
モデル年収(卒後3年次)
約--円
プログラム概要
科目
皮膚科
研修の特徴
天堂大学浦安病院は日本皮膚科学会認定の主研修施設であり、機構専門医制度の研修基幹施設です。地域の基幹病院として、日常的な疾患から、極めて稀な疾患まで幅広く多くの患者さんが来院しています。 当科では「説明と納得の医療」をモットーに皮膚科の全域を取り扱っています。不安を抱え来院された患者さんに専門用語ではなく、分かりやすく納得しやすいよう、丁寧な説明をおこなうことを医局員全員で努力しています。
研修内容
カンファレンス・勉強会
教育はグループ制を原則とし、上級医師が必ず研修医の指導助言および相談に対応しています。毎週木曜日は病理科と合同で皮膚病理のモーニングカンファランスを行い、午後には医局員全員で教授回診、夜には医局カンファランスを形成外科と合同で実施しています。研修医向けのオリエンテーション、ミニレクチュアーは上級医師より随時行われています。また、外部の著名な皮膚科の先生を招いて行われる、浦安皮膚臨床懇話会も2ヶ月に1度の割合で新浦安駅前のホテルを会場にして行われています。
外来医療
患者さんは、医師に医学情報や医療のみならず実に多くのことを教えてくれるものです。あらゆる意味において「患者は師なりと知るべし」を忘れずに日々の診療を一緒に行っていきましょう。 当科のSubspecialtyは、アトピー性皮膚炎、乾癬、魚鱗癬、掌蹠角化症などの皮膚がカサカサとなる「角化症」と呼ばれる疾患であり、特に(1)角化症の病態生理とその治療法の開発、また、(2)これらの疾患のカユミが如何に発生し、如何に治療してゆくべきなのかに興味をもっています。そして、(3)色素沈着症(シミ)、白斑、ニキビ、脱毛症などの「色素異常症」「附属器疾患」と呼ばれる疾患の整容的、美容的なトラブルに対しての治療、スキンケアも得意分野です。(4)また、2019年度からは高度な皮膚外科手術にも対応しています。実際の診療は、外来、入院、手術ともにグループ制を採用しており、教授以下の上級医師スタッフとの密接な連携のもとに診療を行うシステムとしています。当科の治療の特徴としては、難治性のアトピー性皮膚炎や円形脱毛症などの紫外線療法(Narrowband UVB、エキシマライト)、自己免疫性水疱症や重症薬疹などに対する血漿交換療法や大量ガンマグロブリン静注療法、難治性白斑に対するサクションブリスター植皮術なども積極的に行っています。
また、高齢化社会を迎え、近年増加している皮膚悪性腫瘍に対しては手術・化学療法を行っており、入院患者数は年間約450名、年間手術件数は外来手術を含めると年間約800件に上ります。 診療での疑問、質問はインシデントなどをおこさないように、「即座」に尋ねて欲しいと思います。スタッフ全員で私どもがサポートいたします。研修目標に到達できるよう、積極的な参加を期待しています。
また、高齢化社会を迎え、近年増加している皮膚悪性腫瘍に対しては手術・化学療法を行っており、入院患者数は年間約450名、年間手術件数は外来手術を含めると年間約800件に上ります。 診療での疑問、質問はインシデントなどをおこさないように、「即座」に尋ねて欲しいと思います。スタッフ全員で私どもがサポートいたします。研修目標に到達できるよう、積極的な参加を期待しています。
臨床研究
研究に関しては、順天堂大学(本郷)、順天堂大学環境医学研究所(浦安)、製薬企業などとの共同研究が実施されています。博士号取得を希望する場合には、当院の環境医学研究所に併設されている大学院において基礎研究を行うことが出来ます。
プログラム責任者
須賀 康