臨床研修の2年間は、その後の医師人生を大きく左右する期間です。知識や技能の習得はもちろんのこと、医師としての基本的な態度や姿勢を学び身につけることも非常に重要です。単に病気を診るのではなく人を診るということ、社会的背景にしっかり対応すること、常に学習を怠らず謙虚に学び続けることなど、医師として必要な姿勢や考え方が当院では確実に身につきます。
また、当院の臨床研修プログラムでは「自ら考え行動する」「患者さんに寄り添う」という1人の医師としての能力とともに、患者さんが抱える問題を「チームで協働」して対応する能力を「主治医力」として重視しています。最大の特徴は、レジデントに与えられる裁量権の大きさであり、自らが判断し実践する場を与えることで、レジデントでも主治医としての責任感を持ち、治療方針決定や退院調整における中心的役割を果たします。但し、上級医や医療スタッフから常時フィードバックを受けられるなど医療安全に配慮した指導体制が確保され、また近年はWLBに配慮し休日や夜間については当番制を実現してます。
ぜひ、私たちとともにより良い研修生活を送りましょう。
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- [初期研修プログラム] 天理よろづ相談所病院 卒後初期臨床研修プログラム
公益財団法人 天理よろづ相談所病院
奈良県天理市三島町200番地

天理よろづ相談所病院 卒後初期臨床研修プログラム
定員
14名
研修医数
26名
指導医数
59名
当直回数
平均--回/月
モデル月収(卒後1年次)
約390,350円
モデル年収(卒後1年次)
約4,784,200円
概要
医学生へのメッセージ
指導体制
屋根瓦式
基本的に主治医として、患者診療においてファーストタッチを行い、指導医のバックアップのもと、相応の責任を持って主体的に診療に参加するなかで学んでもらいます。指導医と常にペアでそのフィードバックを受けつつ、主疾患以外の問題についても、後期研修医や各科指導医に積極的に相談しながら包括的に問題解決にあたることを推奨しています。
基本的に担当医として、指導医とともに主治医責任を分担する形で診療します。総合病棟では常に2年目の上級医がおり、また後期研修医が病棟に常駐して、ゆるやかなチームを形成しています。
基本的に主治医として、患者診療においてファーストタッチを行い、指導医のバックアップのもと、相応の責任を持って主体的に診療に参加するなかで学んでもらいます。指導医と常にペアでそのフィードバックを受けつつ、主疾患以外の問題についても、後期研修医や各科指導医に積極的に相談しながら包括的に問題解決にあたることを推奨しています。
基本的に担当医として、指導医とともに主治医責任を分担する形で診療します。総合病棟では常に2年目の上級医がおり、また後期研修医が病棟に常駐して、ゆるやかなチームを形成しています。
選択期間
4ヶ月
選択3か月を設定しています。2か月の枠では、ドイツのケルンにて研修も希望出来ます。
選択3か月を設定しています。2か月の枠では、ドイツのケルンにて研修も希望出来ます。
選択期間中に回れる診療科
各診療科を希望することができます。内科全科、外科全科をはじめ、放射線科や臨床検査部も希望することができます。
年間スケジュール
1年目(月単位)
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月
内科
消化器外科
麻酔科/救急
精神科
小児科
選択
2年目(月単位)
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月
内科
地域医療
選択
循環器・CCU
産婦人科
内科
学べること・キャリア
一般外来について
2年目に、総合内科外来にて、指導医のバックアップのもと、相応の責任を持って主体的に診療に参加するなかで学んでもらいます。指導医と常にペアでそのフィードバックを受けつつ、主疾患以外の問題についても、積極的に相談しながら包括的に問題解決にあたってもらいます。
カンファレンス・勉強会
モーニング・カンファレンス(毎朝)、各専門内科回診・カンファレンス(週1回)、教育講義、救急カンファレンス、レジデントコーヒーブレイク(研修医の研究発表会)などが毎週の定例行事。その他、月1回CPC、M and Mカンファレンスが開催されます。またレジデントの自主的な勉強会も多数。
特にモーニング・カンファレンス(通称朝カン)では、総合病棟に入院するすべての患者さんについて、レジデントが病歴・身体所見・主要な検査所見のプレゼンテーションを行います。入院に至った主疾患のみならずあらゆる問題点について、医学的・社会的に多角的に討論します。また、令和4年より開始時間を7時30分から8時00分に変更しました。
特にモーニング・カンファレンス(通称朝カン)では、総合病棟に入院するすべての患者さんについて、レジデントが病歴・身体所見・主要な検査所見のプレゼンテーションを行います。入院に至った主疾患のみならずあらゆる問題点について、医学的・社会的に多角的に討論します。また、令和4年より開始時間を7時30分から8時00分に変更しました。
研修医のフォロー体制
患者診療にあたっては、重要な判断については常に主治医となる指導医と相談して決める体制となっています。その他、各内科部長のカンファレンス・回診では該当科以外の患者さんの相談にも気軽に応じるなど、各専門科医師・後期研修医が相談に乗りやすい体制をとっています。
主だった指導医は年2回研修医から評価(フィードバック)を受け、指導方法・内容についてふりかえる機会となっています。また年度末には研修医全体で、研修プログラムについて評価を行い、改善点・要望について文書でまとめ、プログラム改善のための貴重な要因となっています。
主だった指導医は年2回研修医から評価(フィードバック)を受け、指導方法・内容についてふりかえる機会となっています。また年度末には研修医全体で、研修プログラムについて評価を行い、改善点・要望について文書でまとめ、プログラム改善のための貴重な要因となっています。
研修終了後の主なキャリア
当院の専門研修プログラム(後期研修)に進むレジデントが約半分から2/3います。
当院は内科、外科、小児科、皮膚科、放射線科、臨床検査、総合診療の領域において基幹施設として日本専門医機構より承認させております。
残りのレジデントは、出身大学病院、上記以外の領域を希望し他院に進みます。
当院は内科、外科、小児科、皮膚科、放射線科、臨床検査、総合診療の領域において基幹施設として日本専門医機構より承認させております。
残りのレジデントは、出身大学病院、上記以外の領域を希望し他院に進みます。
募集要項
選考基準
採用選考試験は、面接と小論文のみ。
出願時に履歴書、学業成績証明書、課題小論文などを提出。
これらを総合的に判断する。
出願時に履歴書、学業成績証明書、課題小論文などを提出。
これらを総合的に判断する。
応募期間
7月下旬まで
給与(1年次)
4,784,200 円/年
390,350 円/月
390,350 円/月
給与(2年次)
5,429,980 円/年
444,165 円/月
444,165 円/月
給与詳細
※税込
特別手当 50,000円(年2回 夏期・冬期)
上記金額に45時間分の超過勤務手当を含む、45時間超えの超過勤務手当・当直手当を別途支給
特別手当 50,000円(年2回 夏期・冬期)
上記金額に45時間分の超過勤務手当を含む、45時間超えの超過勤務手当・当直手当を別途支給
当直
当直体制は、シニアレジデント・ジュニアレジデント2年目・ジュニアレジデント1年目が各1名。救急外来にて主として救急診療を行う。
内科系・外科系当直が各1名。
循環器内科、心臓血管外科、脳神経内科、脳神経外科、産婦人科、小児科(輪番日のみ)が各1名。
内科系・外科系当直が各1名。
循環器内科、心臓血管外科、脳神経内科、脳神経外科、産婦人科、小児科(輪番日のみ)が各1名。
社会保険
公的医療保険:組合管掌健康保険
公的年金保険:厚生年金保険
労働者災害補償保険法の適用:有
国家・地方公務員災害補償法の適用:無
雇用保険:有
健康診断: 年1回
その他:BC型肝炎検査 結核検診
公的年金保険:厚生年金保険
労働者災害補償保険法の適用:有
国家・地方公務員災害補償法の適用:無
雇用保険:有
健康診断: 年1回
その他:BC型肝炎検査 結核検診
医師賠償責任保険
病院において加入:する 個人加入:強制
休日・休暇
有給休暇(1年次):10日
有給休暇(2年次):11日
リフレッシュ休暇:有
年末年始:有
その他休暇:4月1日 開所記念日
有給休暇(2年次):11日
リフレッシュ休暇:有
年末年始:有
その他休暇:4月1日 開所記念日
住宅補助・寮
単身者として,フレグランス三島(30戸)があり、家賃は住宅手当を支給した金額で入居。
世帯者は、医師住宅を斡旋。
世帯者は、医師住宅を斡旋。
院内保育/託児所
あり
備考
海外留学制度はございませんが、初期研修の2年間の内の2ヶ月の選択研修においてドイツのケルンでの研修を選択できます。
担当者部署
人事課
担当者名前
宮崎 歩
病院見学について
実地見学もWEB見学も随時受付している。当院 卒後臨床研修センターホームページの申込フォームより申込してください。
https://resident.tenriyorozu.jp/
また、毎年6月に『主治医力を磨くワークショップ』を開催しております。
https://resident.tenriyorozu.jp/
また、毎年6月に『主治医力を磨くワークショップ』を開催しております。