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    3. [初期研修プログラム] 倉敷中央病院 臨床研修プログラム 産婦人科コース
    倉敷中央病院
    市中病院 初期研修 専門研修

    公益財団法人 大原記念倉敷中央医療機構 倉敷中央病院

    岡山県倉敷市美和1-1-1

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    4件の初期研修プログラムが登録されています

    倉敷中央病院 臨床研修プログラム 産婦人科コース

    定員
    2名
    研修医数
    --名
    指導医数
    --名
    当直回数
    平均--回/月
    モデル月収(卒後1年次)
    約--円
    モデル年収(卒後1年次)
    約--円

    概要

    医学生へのメッセージ
    ・目指してもらいたい目標

    <医師として働く人間としての目標>

    自分をプロとして一生育て続けることができる人を目指してください。研修医のみなさんが未熟なことはみんな承知しています。指導医も研修医の時代がありました。無理に背伸びをせず、慢心せず、自分の足らないことに気づき、そこを自ら学んだり助けを求めたりして補えることが重要です。

    <技術的な目標>

    患者さんと話をし、難しいことも含めて伝えることができ、感情も含めて受け取れるスキルが必要です。自分の見たこと、聞いたこと、考えたことのうち、必要なことを的確に伝えるスキルが必要です。自分のやったことを自分で評価し他者の評価も受け入れ、さらに上手に的確に行なえるように工夫できるスキルが重要です。

    思わぬ見落としや、一時的な感情や、無意味な思い込みという、認知の限界を自分が持っていることに気づき、自分の限界を同僚や先輩、後輩に伝えることが求められます。同僚や後輩、先輩にその認知の限界による間違いが起きそうになったら、防ぐ手立てを行なうことが求められます。

    ・研修医に求めるもの

    医師としてのスキルは、医学的な処置だけではありません。難しい状況でもしっかりコミュニケーションを行なったり、聞く側にとってはつらい話をやさしさと思いやりをもって伝えたり、自分の気づいた誤りや気がかりな点をちゃんと指摘したり正したり、いろいろなことが要求されます。チームワークも重要です。入職直後は多職種でのグループワークや病棟での看護体験、コミュニケーション演習なども行ないます。ゆっくりでいいので、しっかりと着実に自分を育てる姿勢を大事にしてください。

    各研修医の評価に基づいて、やる範囲は変わります。やる気だけでは決められません。ただ、そこが明確にクリアされれば、後期研修医に準じた研修を受けられる診療科もあります。

    また、臨床研究などの支援体制も充実しています。研修医の1年目の最後には自分の経験した症例に関する発表を行い、それを修了までに症例報告などの論文の形式にまとめて倉敷中央病院の年報(医学中央雑誌に登録されます)に掲載するのが研修修了の必要条件になっています。誰もが、学会形式での発表と論文執筆という経験が行えます。
    指導体制
    研修中はメンター制度を取っている診療科が多くあります。また、歳の離れたスタッフクラスの医師だけではなく世代の近い後期研修医と一緒のチームで働くことが多いのも特徴です。
    外科系の診療科の2年目の選択研修では、より主体的な研修を実現しています。簡単な手術であれば術者になったり、当直医とペアになって病棟の当直研修を経験させています。
    救命救急センターでの初期対応に診療科の救急当番の医師と一緒にあたることもあり、単なる救急研修だけではわからない、救急対応後の診療も経験できます。
    各診療科・部門によって、研修の体制は異なります。
    入院患者の場合:当院には150名近い後期研修医がいます。このため、後期研修医と一緒に患者を担当することが多くなります。必ずスタッフが主治医チームに加わっています。
    救急研修:2015年からは、1年目の4月、5月の2か月間集中的に救急専従医とマンツーマンでの救急研修を実施し毎回レポートと振り返りを行なっています。さらに6月からは救急専従医と共に救急車当直が行なわれます。救急研修中は必ず2年目以上の後期研修医が研修医担当で配置されています。たとえば、内科系の救急当直では2年目研修医、後期研修医1年目・2年目の3人がチームとなっています。これに1年目の研修医が加わる場合2年目の後期研修医とペアになります。外科系の救急夕診は1年目研修医と2年目研修医がペアになり、救急専従医が指導するという体制で、縫合やシーネ固定などの処置を行ないます。
    選択期間
    8ヶ月

    年間スケジュール

    1年目(月単位)
    4月
    5月
    6月
    7月
    8月
    9月
    10月
    11月
    12月
    1月
    2月
    3月
    内科系
    救急・麻酔科
    小児科・産婦人科
    2年目(月単位)
    4月
    5月
    6月
    7月
    8月
    9月
    10月
    11月
    12月
    1月
    2月
    3月
    精神科
    地域医療
    救急
    選択科
    当院の研修プログラムの特徴は、1年目に2か月の「救急・麻酔研修」に加えて2年目にさらに2か月の「救急研修」がある点です。多くの研修プログラムでは、2年目には公式な救急研修を設定されていません。当院では、2年目の救急研修でウオークインから最重症患者治療のチームの一員として活躍していただきます。このことで、2年目の選択期間は8ヶ月になります。ただ、総合コースでは1年目に2か月の選択研修の期間が設定されています。選択研修では、ほぼすべての診療科で対応が可能です。放射線診断科や感染症科、病理診断科などの横断的な診療科、さらに一般ICUや救急ICUなどの中央診療部門での研修など希望に沿った研修を実現させています。 小児科コース、産婦人科コースは1年目の選択期間を小児科あるいは産婦人科としています。ただ、2年目の研修については、総合コースと同様に関連科も含めて広く研修することができます。

    学べること・キャリア

    カンファレンス・勉強会
    【勉強会の種類】
    定期:毎週水曜日 各科ミニレクチャー、救急症例検討会、CPC、さらに2か月に1回 総合評価会(研修医と研修担当者との評価と意見の交換会) 以上院内研修医必須参加
    集合研修:入職時研修、ICLS、BLS、緩和ケア研修会、コミュニケーション研修、医療機器操作演習(シリンジポンプなど) 以上必須受講
    その他院内研修:医療安全講習、医療倫理講演会、M&Mカンファレンス、内科勉強会(後期研修医と合同)、Kids Heartレクチャー、臨床研究ワークショップ、英語論文執筆ワークショップ、医療統計レクチャー、各診療科の病院職員向けレクチャー、病棟・院内急変・蘇生トレーニング、など各種 随時参加
    院内で開催されるワークショップなど:ICLS、AHA-BLS、AHA-ACLS、JATEC、JMECC、FCCS、PALS、NALS など 希望者受講可能

    【カンファレンスの内容】
    各診療科で診療に関するカンファレンスや、院内・院外向けのカンファレンスは適宜開催されています。内科・外科合同のカンファレンスや、病理や放射線などの中央診療部門も加わったカンファレンスなどもあります。例えば、救命救急センターであれば、循環器内科、腎臓内科、神経内科、呼吸器内科、小児科、整形外科、脳外科、重症外傷など、たくさんのカンファレンスが開催されています。
    例:救急放射線カンファレンス 毎週火曜日12時から30分間 救急救命センターの症例を画像診断を中心にカンファレンスを行なう。放射線診断科、救命救急センター主催。研修中の研修医、各科の後期研修医・若手スタッフ、興味を持っている研修医や他科の医師なども参加し、意見交換を行なう。
    例:内科ケースカンファレンス 3週1回 土曜日午後 1時間 内科系診療科が持ち回りでケースを持ち寄り、内科全般の知識の底上げを目指している。
    研修医のフォロー体制
    初期研修中は2ヶ月に1回、総合評価会として研修医と指導医が研修医評価や研修内容評価に付いて意見交換を行なう機会を作っています。また、研修管理委員長による個人面談が研修修了までに4回あります。研修の進捗状況だけではなく、研修に対する要望や進路などに付いて意見交換をする機会になっています。これ以外にも必要に応じて追加で相談・面談も行っています。
    研修終了後の主なキャリア
    過去の実績を見ると、初期研修医の80%は当院での後期研修を選択しています。他の後期研修を希望する場合には紹介状・推薦状などを作成し支援しています。
    当院は、毎年院外からの後期研修医を20名以上採用してきています。また、2018年から開始する新専門医制度では、ほとんどの基本領域において基幹プログラムを用意する予定です。詳しくは当院ホームページ(https://www.kchnet.or.jp/resident/specialist/program.aspx)をご覧ください。

    募集要項

    選考基準
    面接:有
    筆記試験:有
    その他:実技試験
    給与詳細
    1年次:
    賞与:490,400円/年

    2年次:
    賞与:949,100円/年
    当直
    3回/月程度
    社会保険
    健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険
    医師賠償責任保険
    病院において加入
    休日・休暇
    有給休暇(1年次):12日
    有給休暇(2年次):13日
    夏期休暇:有
    年末年始:有
    住宅補助・寮
    寮:単身用78戸/ 世帯用0戸
    賃貸の場合:住宅手当 28,400円/月
    院内保育/託児所
    あり
    担当者部署
    人材開発センター 人材開発部
    担当者名前
    担当者

    病院見学について

    随時見学申し込みを受けつけております。
    詳細は当院ホームページをご覧ください。
    https://www.kchnet.or.jp/resident/index.aspx