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    3. [初期研修プログラム] 秋田大学医学部附属病院卒後臨床研修プログラム
    秋田大学医学部附属病院
    大学病院 初期研修

    国立大学法人 秋田大学医学部附属病院

    秋田県秋田市広面字蓮沼44-2

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    秋田大学医学部附属病院卒後臨床研修プログラム

    定員
    16名
    研修医数
    --名
    指導医数
    146名
    当直回数
    平均--回/月
    モデル月収(卒後1年次)
    約--円
    モデル年収(卒後1年次)
    約--円

    概要

    医学生へのメッセージ
    ≪目指してもらいたい目標≫

    <医師として働く人間としての目標>
    患者さんの身体的な課題を適切に捉えると同時に,その心についても十分に配慮して良好なコミュニケーションを実践できる医師、さらにはチーム医療で重要な医師(上級医、同僚、後輩)、看護師、薬剤師、病院職員、すべての医療従事者の皆さんとの適切なコミュニケーション能力を持ち、倫理観のしっかりとした人格を持ち合わせた誰からも尊敬される医師を目指します。

    <技術的な目標>
    将来、どの専門分野に進んでも医師として必須となる、1)主要症候に対する臨床推論の詳細な展開手法とEBMの真意を理解した基本的治療とその説明、2)各科の専門医に連携が必要そうな場合の適格な診断とそのタイミングの判断、3)キラーディジーズを見逃さない、急変を未然に防ぐ診察能力と急変時の対応(JMECC,ACLS)、4)救急から慢性期までの診療に必要な中心静脈確保、気管挿管、胸腔穿刺、動脈血ガス分析、輸液管理のエッセンス修得を目指します。

    ≪研修医に求めるもの≫
    将来、どの専門分野に進んでも医師として必須となる主要症候に対する臨床推論、基本的治療、基本手技の修得とともに、生涯医師としての学習法や患者さんや医療従事者の皆さんとの良好なコミュニケーションを実践でき誰からも尊敬される医師を目指してしっかりがんばりましょう。

    将来どの専門に進んでも医師として必要となる、しっかりとして総合的な診療能力と手技を実践レベルで確実に習得できるように研修を進めます。


    内科系・外科系すべての診療科から選択して研修開始が可能であり、どの診療科もできるだけ研修医が将来何科に進んでも大切な各分野診療における総合的な臨床能力の修得を中心に指導する方針で進めている。放射線科では、ピットホールを含めた基本的なCT、MRIの診断能力の修得や、それに加えて将来の専門性に備えた細やかな診断力育成に対応できること、麻酔科では、挿管や血管確保などの手技、循環器動態に影響する薬剤使用が修得できること、救急部では救急外来、ドクターヘリ対応に加えて集中治療部における治療手技が経験できること、総合診療部では、外来新患の初診を担当して1例1例詳細な臨床推論が経験できることから人気が高い。

    このプログラムは秋田大学医学部附属病院(以下,秋大病院)を基幹型相当大学病院として,各研修医が希望する秋田県内の関連病院の診療科と東京医科歯科大学医学部附属病院との研修を可能にした広域連携型の研修体制を構築している。全診療科と看護部・薬剤部等の診療部門から構成される総合臨床教育研修センターが、新専門医制度を見据えた一人一人の研修医の要望に2年間通じてしっかりと応え,臨床医としての将来の専門やキャリアプランを視野に入れたテーラーメイドの研修計画を協力型臨床研修病院の各診療科と連携して作成している。誰からも信頼されるしっかりとした総合的な臨床力と人間性をあわせ持つ理想的な専門医を目指した幅広い臨床研修を効率的かつ効果的に実施することができるプログラムである。

    ≪指導医の質向上について≫
    毎月の総合臨床教育研修センター会議では、卒後臨床研修の理念に沿って各分野横断的に研修を充実するための指導方針を徹底している。研修医の意見を取り入れたセミナー企画、研修医と指導医が共有できる電子図書の充実など、体制整備を推進している。指導医講習会の受講は80%を超え、引き続き資格のある医師に受講を呼びかけている。

    ≪臨床以外の研修医との交流機会≫
    4月のオリエンテーションにて新採用医療職全員参加の合同研修があり、グループワーク等が行われることにより職種を超えた意見交換の機会を設けている。
    指導体制
    屋根瓦式
    1)各種レジデントスキルアップセミナーの開催:毎週開催されるプライマリケア集中セミナーをはじめ、各種救急セミナー、胸部・腹部エコー実践セミナー、エコーガイド下中心静脈カテーテル挿入セミナー、外科縫合セミナー等を定期的に開催し各分野の経験保証を充実させており、各種シミュレータは、研修医の皆さんが自由に利用できます。さらに、ハワイ大学SimTikiシミュレーションセンターと連携した国際水準のレジデントシミュレーション研修を充実していきます。

    2)総合診療・救急部必修症例セミナー:将来何科に進んでも大切な診療能力を修得するため、総合的な臨床推論に加え、全科専門医が参加し、各科のポイント指導も充実した、研修医向けの症例検討セミナーを定期開催しております。幅広くかつ重要ポイントを深く理解できる総合診療能力がしっかり身に付きます。

    3)指導医(メンター)制度の導入:2年間担当してもらうメンターから、どの診療科にいてもサポートを受けられ、安心して研修できます。また、女性の研修医は女性医師メンターのサポートも受けられます。

    研修充実のために全診療科と看護部・薬剤部等の診療部門から構成される総合臨床教育研修センターが開設された。この部門では、卒後臨床研修の理念に沿って各分野横断的に研修を充実するための指導方針を徹底するとともに、ハワイ大学シミュレーションセンター等と連携して、先端シミュレーション教育を取り入れている。さらには、電子図書やセミナー企画など研修医の意見を取り入れた研修環境の充実やワークライフバランスの整備を進めるなど、様々な観点で次世代を担う研修医の皆さんが安心して研修できる体制構築を推進している。

    年間スケジュール

    1年目(月単位)
    4月
    5月
    6月
    7月
    8月
    9月
    10月
    11月
    12月
    1月
    2月
    3月
    選択
    内科
    地域医療
    選択必修
    救急
    2年目(月単位)
    4月
    5月
    6月
    7月
    8月
    9月
    10月
    11月
    12月
    1月
    2月
    3月
    救急
    選択

    学べること・キャリア

    カンファレンス・勉強会
    研修医室は、東日本最大規模のシミュレーション教育センター内にあり、各種エコーシミュレーションや血管穿刺をはじめとするシミュレーション教育センターの先端機器のほとんどが24時間利用できる。ここで、毎週行われる各科のプライマリケア集中セミナーのほか、何科に進んでも大切な基本心エコー・腹部エコーセミナー、エコーガイド下中心静脈穿刺実践セミナー、外科縫合セミナー、研修医からの希望内容で企画する各科先端シミュレーションセミナー等の研修医向けセミナーの他、各科および各科総合臨床教育研修センターメンバーと連携して、内科救急(JMECC)、2次救命救急(ACLS),気道確保セミナー(DAM)、ハワイ大学と連携したシミュレーションセミナー、および国内外の各科学会等にも積極的に参加しやすい環境を提供している。
    研修医のフォロー体制
    研修医室と総合臨床教育研修センターは、同じシミュレーション教育センター内にあり、各科センター委員・職員が、細かい希望でも聞き入れられるような風通しの良い環境となっている。病院長、センター長、センター委員は、研修医に軸足を置いた研修充実を推進しており、常に研修医の希望を取り入れ、これに応じることができるような体制を構築している。
    研修終了後の主なキャリア
    新専門制度に対応して、研修医が希望する各科専門医プログラムへ応募し、まずは19領域の基本専門医取得を目指す。長い医師人生をしっかりと見据えて、この時期に専門医のみならず、本学の社会人大学院に入学して医学博士を取得する方も多く、推奨される。

    募集要項

    選考基準
    2020年2月医師国家試験受験予定者

    面接のみ

    応募期間
    試験日の1週間前(予定)
    2019年7月上旬~8月下旬(予定)
    給与詳細
    ・1年次 月額 約310,000円(臨床研修手当を含む)
    ・2年次 月額 約310,000円(臨床研修手当を含む)
     通勤手当、奨励金10万円/月
    当直
    オンコール体制(4回/月)
    社会保険
    健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険、医師賠償責任保険(病院自体の加入有、個人は要加入)
    休日・休暇
    有給休暇 (6ヵ月経過後、10日付与
    有給休暇(10日)、特別休暇、夏季休暇(6日)、年末年始
    住宅補助・寮
    有(病院敷地内、平成23年3月内部全面リニューアル、2LDK、家賃20,264円/月、駐車場料金2,412円/月、共益費4,000円/月)
    院内保育/託児所
    あり
    担当者部署
    卒後臨床研修担当
    担当者名前
    戸澤博志

    病院見学について

    随時受付しております。

    〇秋田大学のみでしたら、秋田大学医学部附属病院 総合臨床教育研修センターへ
      TEL 018-884-6233
      FAX 018-884-6457
      MAIL kenshuu@hos.akita-u.ac.jp


    〇秋田県内の複数病院でしたら、秋田県臨床研修協議会(医務薬事課)へ
      病院見学・県内アクセスサービス
       http://common3.pref.akita.lg.jp/ishikakuho/detail.html?cid=6&id=983
      医療人材対策室
       〒010-8570 秋田県秋田市山王四丁目1-1
        TEL 018-860-1410
        FAX:018-860-3883
        E-mail:ishikakuho@pref.akita.lg.jp